[ASMR/環境音]ひぐらしの鳴く街の古本屋。開店休業中の午後は読書の時間/#街の音#ひぐらしの声#本をめくる音

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ここは、ひぐらしの鳴く鎮守の森の街。石造りの鳥居の前に一軒の古本屋さんがある。普段は老婆が店番をしているけど、最近目が悪くなったらしく、人が来なくなる夕方からは孫が店番をしているらしい。もうすぐで花火大会ということもあって街はいつもより多くの人で賑わっている。けれども、この古本屋さんは相変わらず開店休業中の様子。 わずかに開けた窓の隙間から入り込んでくる、石畳の道を行き交う人の足音や、遠くの森から聞こえてくるひぐらしの声。本をめくる音や、壊れた扇風機の音や換気扇のホワイトノイズが、どこか懐かしい日本の夏を思い起こさせます。 この動画は、以前公開していた、ひぐらしの鳴く古本屋のリメイクです。視聴者の皆様からいただいていた要望を反映させて動画を制作しています。 変更点は主に以下です。 ・もっと、道を行く人の声や、足音、車のエンジン音を入れて欲しい。 ・本のページをめくる音をゆっくりにして欲しい。(私はいつも文庫本は1ページあたり45秒ほどで読むのでそれに合わせています。) ・レジのピッという機械音をなくして欲しい。 本屋さんの音というよりかは、一人で店番をしているときに聞こえてくる街の音だったり、本のページをめくる音に焦点を当てて動画を制作しています。 これとは反対の要望もありましたが、コメントに対する「いいね」の数や、コメント数から総合して判断し反映しています。聞き届けられていない要望もありますがご了承ください。 (不特定多数の要望を聞き入れるには多数決が妥当です。) [雲龍谷、日出町] 谷を開き作られた雲龍谷の中でも比較的平地にあり、交通の便も良い日出町は国道1号線から 分岐した県道沿いに店が立ち並んでいる。県道をまっすぐ進むとやがて石畳の道となり、最終的には広場兼駐車場に行き当たる。日乃出神社の駐車場だ。日乃出神社は、天照大神が天岩戸からお出になった際に一番最初に日が当たった場所とされている小高い丘を御神体としている神社だ。創建は、言い伝えによると紀元前50年頃とされている。日乃出神社の周りには門前町として飲食店が並ぶほか、アンティークショップや古本屋などの雑貨店もわずかながら店を構えている。 毎年8月には境内内の大広場で花火大会が行われている。 [古本屋 泉] 日乃出神社門前町2-16にある古本屋。屋号は泉。店に置かれる本が泉の様に絶えることないようにという意味があるらしいが、実際にはここの店舗を創業した初代店主の名前が泉だったからのようだ。創業は昭和34年。戦後に負傷兵として帰還した、渋谷泉だったが、当初は東京国立駅の近くで本屋を営んでいたようだ。だが、駅前の再開発事業の計画が持ち上がると、あっさりと土地を売り払い日出町に越してきた。しばらくは、旅館で働いていたらしいが、旅館をよく利用していた大手書店、「室戸書店」の社長と意気投合し、出資を受け門前町に古本屋を開いた。この場所は古本屋になる前はだんご屋だったらしいが詳しいことはよくわかっていない。当初は、室戸書店で売れなくなった本を安価で取り寄せ売り捌いていた。が、徐々にいらなくなった古文書を買い取り始めて行った。最近のネットショップの煽りを受け、客足は遠のいている。 現在の店主は3代目。60歳を超えている。昨年より緑内障を発症したらしく店を閉めることが多くなったが、東京より転居してきた孫が学校から帰ってきてから店番をしてることが多くなった。