女友達がノーブラなのに気付いた男友達は抑えきれず… 【女性向けシチュエーション彼氏ボイス・寝かしつけ低音AMSR】

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眠れない女性向けの、寝かしつけ囁きシチュエーションボイスです。 声は低音で、聞いてて落ち着くとよく言われます。 今回はpixivにて下記の「みかづき」様の台本をお借りしました。 台本のセリフ内容は後に引用にて詳述。 台本タイトル:女の顔すんな、襲うぞ、バカ。 台本URL:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17326142 チャンネル登録してもらえると踊るほど喜びます↓ http://www.youtube.com/channel/UCtXRmXELrULRxRfcQ5K4P6g?sub_confirmation=1 X(旧Twitter)はこちら↓ https://twitter.com/daidai_radio 以下、台本 ――――――――――――― 【夜、女友達の家で】 ガチャッ(ドアの開閉音) お邪魔しまーす。 遅くなってごめん。 帰り際に頼まれて、断り切れんかった。 『らしくて笑う』 なんでらしくて笑うんだよ、ふざけんなよ。 『だっていっつもそうじゃん』 いっつもそうって言うなよな。 断れないのが俺の良さって事にしとけよ。 『まぁ、そうだね』 なんだよ、そういう事にしといてあげる的なトーンで言うの止めろって。 よいしょっ。 これ、電話で言ってた、実家からの物資。 どれくらい要るか分かんねーから、全部持ってきた。 『え、ほんとにいいの?』 あー全然いい。 自炊しろって、大量に野菜とかなんか色々送ってくるけど、俺しねーじゃん? お前が近くに引っ越してくれてマジ良かったわ。 こんなダンボールいっぱいの、野菜とか持って電車乗れねーじゃん?重いし。 『そこは宅配しようよ』 あぁ、そっか。 宅配って手があったか。 持ってくる事しか頭になかったわ。 『いっぱいあるよ?』 だろ?なんなら全部貰ってくれると助かる。 持って帰っても、たぶん腐らせるだけだし。 『え、勿体無い』 勿体無いって言われても、俺料理出来ねーし、どうしようもなくね? 『じゃあ、ご飯作るから、食べに来る?』 えっ、いいの? お前が、メシ作ってくれるなら、毎日寄ってから帰るけど。 え、ガチで本気にするよ?それ。 『貰うだけじゃ悪いし、せっかくだから美味しく食べた方が良いじゃん?』 え、確かに、食べたら親にも電話も出来るし、ガチでいいの? 『うん、ただし、マズイとか言わないでよ?』 マズイとか言うわけねーじゃん。 ってかお前料理上手いの知ってるし。 マジで助かる!ありがとな。 『じゃあ、冷蔵庫に入れてくるね』 あっ、それ重いから無理だ、ろっ。 【運ぼうとして重すぎてバランス崩す彼女】 (ドサッと床に倒れる音) うおぉっ、あっぶねー。 大丈夫かよ。 『あ、あ、りがとう』 悪い、言うの遅すぎたな。 頭、打ってねー?大丈夫か? 『……あ、うん、ごめん』 ってか、お前、それはやべぇだろ。 『えっ』 いくら、俺だからって、気抜き過ぎ。 『……なに?』 分からないとでも思った? いやいや、流石にそれは気付くだろ。 『……え』 言わなきゃ分かんねーなら、教えてやるけど……。 (耳元で) ノーブラは、ヤバいだろ。 【真っ赤になって隠す彼女】 来た時から、もしかしてそうじゃねーかなって思ってたけど、流石にこんなに近寄ればバレるって。 お前さ、無防備すぎ。 俺だから、大丈夫とでも思ってたんだろうけど、俺も男なんだよ。 友達とは言え、家にあがる女とか、お前だけだって知ってるか? 『……っ』 ってか、真っ赤になって、可愛い顔すんな。 『……だってっ』 だってもクソもねーの。 女の顔すんなよ、襲うぞ、バカ。 【更に赤くなってしまう彼女】 お前さ……そんな顔、男の前ですんなよ。 俺じゃなきゃ、マジで襲われてんぞ? 『……そんなっこ、と』 そんな事ないとでも思ってる? 【彼女の両腕を掴んで、床に押さえつける】 ほら、こんな簡単に押さえつけられる。 上から両腕押さえるぐらい、簡単なんだよ。 どれだけ力入れても、動けねーよな? それで、身体の上で跨られたら、やられたい放題されるだけって分かってるか? ってか、なんで、抵抗しねーんだよ。 『……だって、君だから』 俺だから、なんもしねーと思ってんだ。 (少しの間) 残念。 さっき言っただろ? 女の家にあがるのお前だけだって言ったよな? なんでか考えた事あるか? 『……そんなの言ってくれなきゃ分からない』 言ってくれなきゃ分からないって、お前はほんとに……。 ったくよー。 そんなの好きだからに決まってんだろ。 『……やっと言ってくれたね』 やっと言ってくれたねって嬉しそうに笑うな、バカ。 バレてたのかよ。 クッソ恥ずかしいな、なんだよこれ。 『いいよ?』 はぁ? 何が、いいよ?だ、何言ってんのか分かってんの? 『分かってる』 分かってるって、お前な。 (少しの間) あ、だから、ノーブラだったのかよ。 『……だって、いつまで友達なのかって』 あーマジか。 なんだよ、いつまで友達なのかって思うぐらいなら、早く言えよ。 『それは一緒じゃん』 まぁそうか、一緒か。 お前からすれば、男なんだから俺が言えよって感じだよな? 『……好き』 あーそれはヤバい。 そんな顔して、好きとか言うな。 可愛すぎなんだよ、バカ。 (少しの間) 俺も、好きだよ。 けどさ、流石に、俺だからって、ノーブラは二度とすんなよ。 『……ダメだった?』 ダメって言うより、脱がしてーじゃん。 脱がす楽しみあんの、男には。 『ほんと?』 知らんけど。 『なにそれ』 だって、俺の自論だから、他の男がどうとか知らねーし、興味ねーし。 『……ねぇ、いつまでこのまま?』 あぁそうだよな。 ごめん、腕痛くねーか? 『大丈夫』 んじゃ、キッチンに運べばいいんだな? 『うん』 それで? 運んだ後はどうする? まさか、帰れ、なんて言わねーよな? 『言わないよ』 じゃあ、どうする? いちゃいちゃする? それとも、ベッド行く? ノーブラで誘われたし、覚悟出来てんだよな? ――――――――――――― #女性向け添い寝ボイス #シチュエーションボイス #彼氏ボイス #ASMR