【女性向けボイス】夜中に違う女性の名前呼んで喧嘩になるとこだった彼氏。誤解も解けてイチャイチャした。【ほんわか】【asmr立体音響】

Chihiro ch.悠希チヒロ

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【boyfriend asmr シチュエーションボイス/台本あり】 危ない危ない。喧嘩になるとこだたね。 *音声のみです。 *耳が弱い人覚悟して下さい。 *両耳からリアルに聞こえる立体音響のためイヤホン推奨です。 *最後まで聴いていただけると嬉しいです。 少女漫画的・恋愛乙女ゲーム的キュンする女性向けドラマCDを配信!最高の恋人時間を体験してくれよな! 俺の声で癒されて、毎日君のそばにいさせてくれよな!明日も頑張ろう! いい声と思ったらチャンネル登録、コメント、グッドボタンよろしくね♪ 🐻🎁boyfriend asmr I will deliver "healing" with voice and drama! The mid-low range sound will be comfortable! Would you like to listen to Japanese? ★ASMRバイノーラルマイク使用★ 音がお耳の周りで立体的に聴こえるマイクを使っているよ。まるでその場にいるようなリアルな俺との会話を感じてくれよな!イヤホン必須だ! 🐻悠希チヒロオフィシャルサイト https://yuukichihiro.kawaiishop.jp/ 🐻Twitter https://twitter.com/Chiiii__kun 🐻公式LINEスタンプ https://line.me/S/sticker/18896687 🐻キーホルダー・ブロマイド他 https://chihiroya.booth.pm 🐻メン限チロ部屋(配信アーカイブと実写配信) https://www.youtube.com/channel/UCFjVFZHFLt-3pQDQAQqd2jg/join Production :▶︎STUDIO CHIHIRO Music:▶︎https://dova-s.jp/ Sound effect : ▶︎https://soundeffect-lab.info/sound/anime/ 【台本】※ご使用の際はチャンネルURLの記載をお願いします。 ──────────────── (寝起き) んんっ……。 ん……あ……朝か……。 時間は……っと。 (スマホを探して確認して) ふぅ、まだアラーム鳴る前じゃん。 ……って、あれ? 起きてんの? ねーえって。 すっごい壁に張り付いて、俺から距離取ってるけど……何それ。 『いいの』 いいの、じゃなくて。 俺から離れて寝てるから落ち着かなくてさ……アラーム鳴る前に起きちゃったじゃん。 お前が俺の腕の中からいなくなると探す癖がついてるんだってば。 こっち向いて? てか、こっち来てよ。 『いいの』 なんだよ、さっきからそっぽ向いたまんまで。 俺、拒否られてんの? なんかしたっけ? 昨日寝るまでは普通だったじゃんか。 あぁ、もしかして夜中に知らない女からLINE来たとか? どれ、確認してみよっか。 『違う』 違う? んじゃ、何よ。 『寝言で』 へっ?寝言? え……なんか言ってた……んだよね? ちょっと待って……。 いや……あの……だから怒ってんだよね? 『うん』 え……えっと……ちなみに、どんな事言ってた? 『知らない』 うわぁ、めっちゃ怒ってる。 知らない、プイってさ……。 でも、お前が怒ってる理由知りたいから。 ね?お願い、教えて? 『あのね』 うん……。 うん……え……? 女の子の名前? 待って待って。 嘘でしょ。 『ほんと』 うわぁ……。 ちなみに、なんて名前? 『それは』 うん。 うん、よく聞き取れなかったけど? ほにゃららちゃーん、って? すっごい甘ったれた声出してた? 『ねえ!』 あ、はい。 ん? まさか! 浮気なんてしてないって。 『それなら』 はあ? それなら変なお店行ったって疑うの? (大きくため息をついて) あのね……。 毎日職場と家しか行き来してないし。 仕事忙しいの知ってるでしょ? それに。 お前との結婚資金貯めてるからさ、お金もそんな遊びに使わない事くらい分かってるよね? 俺には時間もお金もないの。 『でも』 あぁ、でもこの前の休みの日は、確かに俺一人で出かけたな。 その時の事を疑ってんの? って! あ、あぁ。 あぁ、そっか。 分かった。 ごめん……この前の休みの日の事、話してなかったね。 ちゃんと言えば良かったんだけど、お前仕事だったし話すタイミングなくて……。 いやね、あの日、実は母親と出かけたんだよ。 あ、これは本当だから。 後で母親に聞いてもいいよ?うん。 で、どうしても付き合ってほしいって言われてさ……猫カフェ行ったの。 『え』 ふふっ。 はあ?って思うでしょ? 母親がさ猫飼いたいらしくて、保護猫がいるカフェで探したいって言っててね。 それで、その日に一緒に行くはずだった父親が、そんな所は恥ずかしくて一緒に行けないとか急に言い出したみたいで、俺がついてったってわけ。 『うん』 でね、そこにいた猫がめーっちゃ可愛くってさ。 こーんなちっちゃくて、ホワホワで。 俺の膝に乗せてたら、そのまま寝ちゃって。 名前呼んで起こしても全然起きなくて。 お前みたいだなって思いながら抱っこしてた。 ふふっ。 多分、その時の猫の名前だよ。 それ以外考えられない。 『うん』 お前も猫とか犬とか大好きだよね。 だけどアレルギーがあって触ったりできないからさ、猫カフェ行ったなんて行ったら怒るかなって思ったし。 それに、この歳にもなって母親と出かけるのを、わざわざ彼女に伝えるのも恥ずかしいなって思ったし。 ……うん。 でも結果お前に変な誤解されて、嫌な思いさせてしまって……ごめん。 ちゃんと言えばよかったね。 おいで? 俺んとこ来てくれる? 『……』 って、怒ってたのに急に素直に甘えられるわけないよな。 だから……無理矢理……んしょ。 (抱き寄せて) ん……ぎゅぅぅぅ。 怒らせて……悲しませて悪かった。 でも、もう大丈夫? 不安とかない? 『うん……』 ふふっ。 まだ、なんかスッキリしてなさそうだけどな。 とにかく、お前が疑うような変な事はしてないから。 それは信じてほしい。 いい? ふふふっ。 それにしても、嫉妬してるとこ見たの初めてかも。 ……可愛かった。 (おでこにキス) あんなふうに、そっぽ向いて泣きそうになるんだね。 『もう!』 ふふふっ。 笑ってんのも好きだけど、怒ってんのも泣いてんのも好きだわ。 てか、やっぱお前なら何でも好き。 『もうもう!』 あはは、なんだよ。 褒めてんのに、なんで怒ってんの。 そんなとこも可愛いけどな。 おし、アラーム鳴るまで……お前を猫みたいに可愛がる! んんんー、よしよしよしよし。 こねこねーからの、ワシャワシャワシャワシャ。 ふふっ。 もう、ほんと可愛いな。 食べたくなっちゃう。 んー、ぱくっ。 あはは。 アラーム、ずっと鳴らないでほしい。 んー、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぅぅぅ。 END