魔夜先生のルージュ ASMR ice eating 氷の咀嚼音

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モノクロの中のルージュ(口紅)。おっと、気取りすぎたかな?ハッハ 映画「翔んで埼玉」で国内を沸かせた原作者の魔夜峰央先生ね、私小3の時からのファンでしてね、ええ。 普通にパタリロ!とかラシャーヌ!からのファンなんですけど、妖怪関連の漫画とか横須賀ロビンとかね、いやまぁそれはともかくね、魔夜先生が昔、モノクロ(白黒の絵)の中に真っ赤なルージュみたいな(構図の)絵が好きだか描きたいだかの談話をしておられてですね。 翔んで埼玉はあの通りの苛烈なギャグですけど、シリアス描かせたらその繊細な美しさとドライさで右に出る者がいないんですよ。そこを知ってほしい。まぁ現在の絵柄は長年の描きなれのせいかポップな線になってるけど、初期作品見たら腰抜かしますよ、その美しさに。魔夜先生はベタ(黒い部分)の美しさに定評があって、漆黒のように美しいベタだと。そのモノクロのなかにバラ一輪や美しい女性の唇だけが紅い。それはそれは美しいでしょうとも。ええ。 ということをなんとなく思い出しただけの、魔夜先生とは全く関係ない氷を噛み砕きまくる動画です。よろしくお願いします。(何を)