料理音ASMR - 韓国風ローストビーフ【牛肉の低温調理】超ジューシー&コチュジャンの甘辛味がクセになる!

低温調理器 BONIQ - The Art of Sous Vide -

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いつものローストビーフを韓国風の味付けにアレンジ!コチュジャンの甘辛味が染み込み、お箸が止まらなくなる美味しさに!^^ 詳しい工程は「メニュー>字幕をON」/BONIQ設定:59℃ 2時間15分 【カロリー 175 kcal、糖質 4.1 g、タンパク質 22.8 g、脂質 5.7 g】 肉、魚、野菜、たまご、スイーツ、ドリンクなど、おいしい低温調理レシピをご紹介しています。 よかったらチャンネル登録お願いします^^ http://www.youtube.com/channel/UCTyCN3aBKAoDzQNbFw0yRMg?sub_confirmation=1 ーーー 低温調理器「BONIQ」公式 製品サイト https://boniq.store/ 低温調理器「BONIQ」公式 低温調理レシピサイト https://boniq.jp/recipe/ 公式Instagram https://www.instagram.com/boniq.jp/ 公式Facebook https://www.facebook.com/BONIQ.JP/ 公式Twitter https://twitter.com/BoniqJp ーーー 【甘辛!韓国風ローストビーフ】BONIQ設定 - 59℃ 2:15(2時間15分) https://boniq.jp/recipe/?p=5982 通常版(With MUSIC)はこちら https://youtu.be/OI_OzimJpvI 【材料(2人分)】 ・牛もも肉 ブロック/塊肉(厚さ3cm)  200g ・ごま油  小さじ1 ・塩  適量(肉の両面を覆うくらい) <韓国風タレ> ・しょうゆ  小さじ1 ・酒  小さじ2 ・みりん  小さじ1 ・コチュジャン  小さじ2 ・おろしにんにく  小さじ1/4 ・おろししょうが  小さじ1/2 【作り方】 1)牛ももの下ごしらえ 牛ももの両面全体をフォークで刺し、塩をふる。 2)タレを作る ボウルにすべてのタレの材料を入れて混ぜ合わせる。 3)牛ももに焼き色をつける フライパンにごま油を熱し、牛ももの両面と側面に焼き色を付ける。 4)フリーザーバッグに投入 あら熱を取った3)の牛ももと2)のタレをフリーザーバッグに入れ、よく揉み込んで馴染ませる。 5)冷蔵庫で寝かせる 冷蔵庫で1日(時間がなければ30分~1時間)寝かせ、下味を染み込ませる。 6)BONIQをセット 食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。 59℃ 2:15(2時間15分)に設定する。 7)BONIQに投入 BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを冷蔵庫から取り出し、湯せんに入れながらバッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。 この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。 (気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。) 8)仕上げ BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、10分ほど休ませる。 お好みの厚さにスライスし、皿に盛り付けて出来上がり。 【作る際のポイント】 辛いのが苦手な方は、タレを合わせる時に三温糖を足してみましょう。まずは小さじ1/2程足してみて、味を見ながらお好みの辛さに調節してください。 冷蔵庫で1日寝かせると中までしっかり味が染み込むため、ソースなしでも美味しくいただけます。 肉をタレに漬けこむ時間が短ければ味が薄くなってしまうため、BONIQ後にフリーザーバッグに残ったタレを煮詰めてソースとして使うと良いでしょう。 【作った感想】 コチュジャンのピリ辛で甘めな味が牛ももの中まで染み込み、お箸が止まらなくなる美味しさです。 中心部まで均一にしっとりジューシーなのも、BONIQならではですね。 サンチュにお好みのお野菜とローストビーフを巻いて食べるのもおすすめです。 【BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス】 BONIQの低温調理レシピでは様々な種類のローストビーフを紹介しています。 今回は韓国風ということで、甘辛い韓国の辛味噌「コチュジャン」を使用したレシピです。 コチュジャンの「コチュ」とは韓国語で唐辛子のこと。「唐辛子味噌」とも言い、辛いだけではなく奥深い旨味とまったりとした甘さが特徴的です。 コチュジャンは日本の味噌と同じように発酵食品です。蒸したもち米に大豆麹と粉唐辛子、麦芽粉、塩等を加えて発酵させて作られています。 唐辛子=辛いというイメージにあるほど、唐辛子の辛さはほかの食品から群を抜いています。山椒や生姜、胡椒に比べると100倍以上辛いという測定記録があるほどです。 唐辛子に含まれている辛み成分である「カプサイシン」には、様々な働きがあります。 体温を上げて冷えを改善する効果や、脂肪の代謝を促す働き、消化不良の改善等が期待できます。  今回はコチュジャンをローストビーフのタレとして使用しましたが、普段の食生活にも「ちょい足し」するだけで、辛みと健康効果をプラスすることができますよ。 【おすすめ低温調理ローストビーフレシピ】 ローストビーフの低温調理 塩タイミング比較 https://youtu.be/cbSthQbitCA ローストビーフのごちそうサラダ https://youtu.be/LyZIbUcacxc ローストビーフの和風味噌だれ https://youtu.be/OJpr5l253qg ローストビーフ マスタードソース https://youtu.be/keTs5UU6jDo 持ち寄りにも ローストビーフ寿司 https://youtu.be/4VX0KD59-BY 質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^ 【低温調理とは?】 タンパク質が縮まず、肉汁流出が最小限でとどまる低温度帯で加熱することが、美味しいお肉を調理する秘訣。そんな、プロシェフが使う調理技術がボタン一つで簡単に再現できるようになった、画期的調理器具。 端から端までミディアムレアに仕上がる低温調理で、固くなりがちな赤身肉や鶏むね肉なども、驚くほどみずみずしくしっとりジューシー。感動の美味しさに仕上がります。 低温調理の魅力はその美味しさだけではありません。 ・低糖質、高タンパク、高栄養価な食事が美味しく食べられる ・低温での調理のため栄養素を破壊することなく、そのまま摂取できる ・毎回同じ仕上がりで失敗がなくなる ・火を使わないので、コンロが一つ空く ・主菜をほったらかしで作れるので、空いたコンロをつかって副菜が作れる ・過度な味付けや添加物などの必要がなく、自然なままの食材を食べられる ・旨みあふれるやわらか調理ができ、野菜がおやつがわりになってヘルシー ・栄養バランスのとれた食事が、同じ時間と手間で作れる ・調理中は他の作業ができるので、家事の作業効率が上がる ・洗い物がほぼでないので後片付けが楽 など、「健康」「栄養」「ダイエット」「美容」「楽」「安心」・・ さまざまな面から食習慣をランクアップしてくれます。 塊肉はもちろん、魚介類や野菜、スイーツやドリンクなども調理できます。 ーーー お問い合わせ info@boniq.jp #料理音ASMR #ローストビーフレシピ #ローストビーフの低温調理 #簡単ローストビーフの作り方 #牛もも肉の低温調理