料理音ASMR -【ラム肉の低温調理】やわらかジューシーで臭みなし。簡単濃厚ソースがよく合う!

低温調理器 BONIQ - The Art of Sous Vide -

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硬くパサつきがちなラムも、低温調理で超やわらかジューシー!淡白なラムに濃厚ソースがベストマッチです^^ 58℃ 2時間【カロリー 511 kcal、糖質 14.2 g、タンパク質 23.8 g、脂質 35.6 g】 肉、魚、野菜、たまご、スイーツ、ドリンクなど、おいしい低温調理レシピをご紹介しています。 よかったらチャンネル登録お願いします^^ http://www.youtube.com/channel/UCTyCN3aBKAoDzQNbFw0yRMg?sub_confirmation=1 ーーー 低温調理器「BONIQ」公式 製品サイト  https://boniq.store/ 低温調理器「BONIQ」公式 低温調理レシピサイト   https://boniq.jp/recipe/ 公式Instagram  https://www.instagram.com/boniq.jp/ 公式Facebook  https://www.facebook.com/BONIQ.JP/ 公式Twitter  https://twitter.com/BoniqJp ーーー 【濃厚ソースのラムチョップ ステーキ】BONIQ設定 - 58℃ 2:00(2時間) https://boniq.jp/recipe/?p=7105 通常版(With MUSIC)はこちら https://youtu.be/VOmr4-LPZGc 【材料(1人分)】 ・ラムチョップ  3本(160g、厚さ2㎝) ・ハーブソルト  小さじ1 ・粗挽きこしょう  適量 ・にんにく  1片 ・オリーブオイル  小さじ1 ・クレソン  1束(無くても可) <ソース> ・赤ワイン  40ml ・有塩バター  12g ・はちみつ  小さじ2 1)下味をつける ラムチョップの両面にハ−ブソルト、粗挽きこしょうをまんべんなく擦り込み、フリーザーバッグに入れて15分程置く。 2)BONIQをセット 食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。 58℃ 2:00(2時間)に設定する。 3)BONIQに投入 BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを冷蔵庫から取り出し、湯せんに入れながらバッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。 この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。 (気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。) フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0 4)焼き色をつける BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出す。 フライパンにオリーブオイルを熱して中火にかけ、包丁の背で潰したにんにくを入れる。 香りが立ってきたら、一度にんにくを取り出し(あとで使うので捨てない)、フライパンにフリーザーバッグから取り出したラムチョップを入れ、中強火で両面にさっと焼き色をつける。 5)ソースを作る 4)のフライパンに赤ワインを入れ、ひと煮立ちしたらバター、はちみつ、取り出したにんにくを入れてとろっとするまで煮詰める。 6)仕上げ ラムチョップを皿に盛り付け、ソースとクレソンを添えて出来上がり。 【作る際のポイント】 ラムチョップは牛肉と同じく、高温調理だと固くなります。 最後に焼き付ける時間や余熱も考慮して、本レシピの温度と時間設定にしています。 クレソンはラムチョップと相性も見栄えも良いので、できればぜひ用意してみてくださいね。 【作った感想】 数年前にラム肉ダイエットが流行った時代がありましたが、ラム肉は「低糖質、低カロリー、脂の融点が高いため身体に吸収しにくい」、また「体内の脂肪を燃焼させる働きに役立つカルニチンが多く含まれている」ことで話題になりましたね。 流行りは去ってもその効果は変わらないので、積極的に取り入れたい食材です。 ハーブソルトを擦り込む事で、臭みも気になりません。 65〜68度で水分が抜けて固くなってしまうので、断然BONIQの低温調理がおすすめです。 余熱や最後の焼き付けでも熱は入るので、58℃の設定で正解でした。 淡白なラムチョップに濃厚なソースが良く合います。 ラムチョップの厚さが異なる場合は、温度は58℃のままで「牛・ラムの加熱時間基準表(https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )」を参照ください。 【BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス】 ラム肉は脂質とたんぱく質バランスが良いお肉です。 ラム肉の脂質には「不飽和脂肪酸」と呼ばれる脂肪酸が多く、不飽和脂肪酸には悪玉コレステロールや血圧を下げたり、血栓を予防する働きがあります。 一見脂が多そうに見えても、ラム肉の脂はさっぱりと食べることができます。健康にも良い脂身なので余すことなく食べましょう。 栄養価計算を見ると糖質が多めに見えますが、この糖質はラム肉由来ではなくソースに使用したはちみつの糖質です。 はちみつは100g当たりの糖質量が79.7g、砂糖は100g中99g以上が糖質なので砂糖よりもはちみつの方が糖質量は少ないです。また、はちみつは砂糖よりも甘さを感じやすく、砂糖を使用するよりもはちみつを使用したほうが少量でも甘みに満足できるといえます。 糖質が気になる方はソースの量を半量にしてみたり、シンプルに塩コショウやハーブソルトで召し上がるのも良いです。 【おすすめ低温調理ラム肉レシピ】 ラムチョップ https://youtu.be/qU5Vnj7jdPI 質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^ 【低温調理とは?】 タンパク質が縮まず、肉汁流出が最小限でとどまる低温度帯で加熱することが、美味しいお肉を調理する秘訣。そんな、プロシェフが使う調理技術がボタン一つで簡単に再現できるようになった、画期的調理器具。 端から端までミディアムレアに仕上がる低温調理で、固くなりがちな赤身肉や鶏むね肉なども、驚くほどみずみずしくしっとりジューシー。感動の美味しさに仕上がります。 低温調理の魅力はその美味しさだけではありません。 ・低糖質、高タンパク、高栄養価な食事が美味しく食べられる ・低温での調理のため栄養素を破壊することなく、そのまま摂取できる ・毎回同じ仕上がりで失敗がなくなる ・火を使わないので、コンロが一つ空く ・主菜をほったらかしで作れるので、空いたコンロをつかって副菜が作れる ・過度な味付けや添加物などの必要がなく、自然なままの食材を食べられる ・旨みあふれるやわらか調理ができ、野菜がおやつがわりになってヘルシー ・栄養バランスのとれた食事が、同じ時間と手間で作れる ・調理中は他の作業ができるので、家事の作業効率が上がる ・洗い物がほぼでないので後片付けが楽 など、「健康」「栄養」「ダイエット」「美容」「楽」「安心」・・ さまざまな面から食習慣をランクアップしてくれます。 塊肉はもちろん、魚介類や野菜、スイーツやドリンクなども調理できます。 ーーー お問い合わせ info@boniq.jp #ASMR #料理音 #ラムチョップレシピ #低温調理 #ラム肉の低温調理